こんにちは。
今日は大事なお知らせを。
※日付を間違えておりましたので、訂正しております。すみませんm(_ _)m
かなりお待たせした新サイトですが、ほぼほぼ皆様に見ていただける形となりました!
まだ過去記事の移行が終わっておらず、OPEN後も移行作業を続けてという形になるのですが、新サイトはPC、スマホともどもかなり見やすいサイトとなっております。
あと数点の確認で皆様に見ていただけることができます。
2018年7月87日(土)に最終に近い調整をし、2018年7月98日(日)17時にOPENさせたいと思います。
ご期待ください!
従いまして、このBLOGでは次の記事でURLをお伝えして最後の更新となります。
この金土日の分は新しいサイトに貯めるようにしておきます。
少し早いですが、長年にわたりこちらのMLB:メジャー級!!をご愛顧いただいたことに感謝申し上げます。
FC2やテンプレートを提供してくださった会社様にも感謝です。
次のサイトは読み込みが早く、スマホでも快適に!を目標にしてまいりましたので、ご期待に添えるかと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(編集後記)
この週末も雨の予報です。
災害情報にご留意いただきますようお願い申し上げます。
お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _*)m
お手数かけますが、2箇所ぽちっとお願い致します。
エンゼルスVSヤンキース戦
エンゼルス vs ヤンキースが始まりました。今回はアナハイムでの対戦です。
現地2018年4月27日、注目の大谷選手は打者として5番DHで出場。2回、ものすごい当たりの先制HRを放ちました。
この打球を見たお客さんは得しましたね(^o^)
内角なのに、あんなにバットのヘッドがきれいに回るんですね。すごいです。
大谷選手ですが、7回の第三打席では代打が送られ、ゲームから退きました。5回の第二打席の2Bゴロで1塁に駆け抜ける際、左足首を捻挫した模様です(動画)。
ちょっと心配ですが、どうやら軽く捻った程度のようです。現地火曜日に登板があるため、大事をとったと見られます。
大谷選手のHRで先制したエンゼルスですが、中盤に犠牲フライとゲッツー崩れによる得点で1−2と逆転されましたが、7回裏に好調シモンズのトリプルで3−2と再逆転。
しかし、9回表にマウンドに立ったキーナン・ミドルトンがこらえきれずにランナーを溜めたところで犠牲フライを打たれ、3−3の同点に。
最後は延長10回にディディ・グレゴリアスに一発が出て、ヤンキースに4−3で敗れました。
いいゲームでしたが、エンゼルスは勝っておきたかったですね。ヤンキースは7連勝で16勝9敗。レッドソックスがレイズに3−4で敗れたため、ゲーム差は3.0に。首位を射程圏内におさめてきました。
ダルビッシュ投手のカーブ
ダルビッシュ投手ですが、好調ブルワーズ戦に先発。よかったです!
立ち上がりに味方のエラーをきっかけに1点を失いましたが、6回を被安打3、自責点0、与四球2、奪三振8と好投。
下の動画の0:28にあるのですが、64mph(102.9kmh)の超スローカーブを投じています。
好投したダルビッシュ投手でしたが、味方打線がブルワーズ先発のブレンド・スーターに手こずり、初回の2得点のまま終盤に。 カブスが1点リードした状況でしたが、2番手のシーシェックが失点して同点に。
惜しくもこの日も勝ち星はつきませんでした。
カブスは7回裏に犠牲フライで1点を上げ、ブルワーズに3−2で勝利しています。ダルビッシュ投手が機能し始めるとカブスは勢いが出てきますので、今後順位が上がってきそうです。
なお、22日のゲームで死球により目に裂傷を負ったクリス・ブライアントはこのゲームも大事をとって出場しませんでした。マッドン監督は28日のゲームへの出場も明言しませんでした。まだ様子を伺いながら出場の機会を待つということのようです。
早く復帰してもらいたいですね。
こんにちは。
現地2017年5月26日のフライデー・ナイトのゲームです。
ナショナルズは地元ナショナルズ・パークにパドレスを迎えての3連戦です。ちなみに次のカードはジャイアンツとの3連戦。西海岸のチームとの戦いが続きます。
初戦、ナッツはマックス・シャーザーが登板。ここまで9試合に登板しながらも、4勝3敗で勝ち星には結びついていませんでした。
原因は肝心なところでの一発。被本塁打は9(この日のゲーム前までの数字)。飛び抜けて多い数字ではありませんが、1試合2HRを浴びたゲームが4度。これが響いています。
シャーザーの場合、十分に研究されていますから、変化球が甘く入った時に、それをもっていかれるというケースが目立っています。
しかし、これからの季節はシャーザーのギアがアップします。33才になるのも7月26日ですから、まだまだがんばりそうです。
この日のシャーザーはパドレス相手に9回あと一人まで登板。108球、被安打3、失点1、奪三振が13。なお、この日も1被本塁打があり、4回にライアン・シンフ(Ryan Schimpf )にチェンジアップを打たれました。ソロHRだったのが幸いです。
97マイルを出す時のフィニッシュは非常に力強いですね。
ナショナルズですが、怪我のアダム・イートンの代わりに上がってきたマイケル・テーラーが地味にいい仕事をこなしており、ここまで,266の打率。この日は勝ち越しとなるHRを放っています。
36試合に出場し、40三振ですから2015シーズンとあまり変わっていませんが、少し打率がよくなっています。いい選手だけにもう少ししぶとくなって欲しいところです。
ナッツはハーパーに特大の15号も飛び出し、パドレスに快勝しました。
(関連リンク)
お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _*)m
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