シティ・フィールドの3階席へwwww
ブライス・ハーパーが大好きな筆者ですが、今シーズンは、あえて封印しておりました。理由は、意識的にそうしないと、自然とハーパーの記事ばかりになってしまうからです。
ただでさえ、マックス・シャーザー推しとのご指摘もありますから、なるべくメジャーの魅力全般をマニアックなところから責めないと当ブログの価値が廃れるというもの。時間の許す限りは、頑張っていい情報をセレクトさせていただきたいと思います。
とはいえ、この日ばかりはハーパーをプッシュせざるを得ませんでした。
現地2014年9月13日、シティ・フィールドで行われたメッツVSナショナルズのゲームで、ブライス・ハーパーが特大の1発を披露。ライト・アッパー・デック席まで運ぶ会心の一撃です。
ご覧ください↓
【動画】Harper's towering two-run blast
ひょっとして場外に出たのか!?と錯覚させるほど高く上がりましたね。スロー再生でご覧になっておわかりの通り、まあ、なんと柔らかく、そして力強いスイングなのでしょうか。打撃の天才としか思えません。
メジャーの速いボールに対応するため、プホルズなどはノーステップでスイングしているのですが、その点、ハーパーはどうでしょう!あれだけ手足を動かしても速いボールに対応できているのがそもそもスゴイと思うのです。まるでロング・ティーの練習をしているみたいです。
ブライス・ハーパー、やっぱりスゴイと思います。
投手は、これまた筆者の好きなザック・ウィーラーでした。
きれいな投げ方しますね!
お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _*)m
お手数かけますが、2箇所ぽちっとお願い致します。
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